WEB広告
目的やターゲット層に合わせて
適切なWEB広告運用方法をご提案いたします!
WEB広告はターゲットをより絞ってアピールでき、かつ数字を見える化することができる広告です。
下の図を見ていただいても分かる通り、どこをターゲットにするかによって利用する媒体が異なります。
お客さまのご希望に合わせたご提案・広告運用を行い、そこで見えてきた数字をもとにより良いご提案を行います。
主なWEB広告
各広告のご説明の前に…
WEB広告をご説明するにあたり避けては通れない「課金形式」について解説します!
- CPM
(表示回数
による課金) - ユーザーの端末で表示された回数に応じた課金方式(インプレッション課金)
- CPV
(再生回数
による課金) - 広告を一定時間視聴またはクリックするなど、何かしらの行動を起こした場合に課金される方式(動画再生課金)
- CPC
(クリック数
による課金) - 1クリックあたりで課金される方式(クリック課金)
ディスプレイ広告
検索サイトやアプリに設けられた広告枠に表示される広告
SNS広告
SNSプラットフォームの運用、
それらを活用した広告
ネイティブ広告
SNSやニュースアプリの通常コンテンツに自然に溶け込むように表示される広告
動画広告
動画サイト等を視聴中に流れる、
映像と音声でアピールできる広告
リスティング広告
検索サイトで検索した際に検索結果ページの上部もしくは下部に表示される広告
リターゲティング広告
自社ホームページを訪問したことのある利用者に再訪問してもらえるよう、別のWEBサイトを閲覧時に表示される広告
上記以外にも様々な種類のWEB広告があります!
「もっと詳しく知りたい」
「上記説明だけではイマイチ分からなかった」という方
まずはお気軽にご相談ください!